大ヒットとなったテルマ&ルイーズですが
まさかの実話だったのか?
衝撃のラストシーンで、二人の消息はどうなったのか…
ネタバレありであらすじをご紹介しますね
・テルマ&ルイーズは実話?モデルはいる?
実話ではありませんが、主人公のルイーズは、脚本家の友人であるカントリー歌手のパムティリスさん、テルマについては、脚本家であるカーリー・クーリではないか?と言われています。
実際にカントリー歌手パムティリスと脚本家のクーリは親友だったそうですね
この映画はかなり反響があり、映画公開後に起きた事件が「実写版テルマ&ルイーズ」として報道されることが多々あったそうです。
アメリカで実際にカップルが逃亡劇を繰り広げたり、女性二人組が犯罪を犯し、逃亡するたびに、決まって「テルマ&ルイーズ事件」と言われているそうです。
脚本家は、女性がいつも男性のわき役だったり、引き立て役になっているような気がすることに、フラストレーションを感じていたそうです。
ラストシーンはのちほどお話ししますが、衝撃的過ぎて、これって実話なんじゃ…?と思わせますね
・テルマ&ルイーズは死亡した?ラストシーンから考察!
一般的な意見でいうと、二人は死んだのではないか?と考えられますね。
あの崖はグランドキャニオンの近くにあるデッド・ホース・ポイントと言われる場所で、アクセル全開で飛んでいった場合、助かる可能性は、物理的にはほぼゼロだと言えます。
実は、飛び出した後、車が谷底に落ちて大破し、死詩を決定着けるシーンが未公開で撮影されていたそうですが、監督の意図で、彼女たちが自由なまま終わるというイメージを優先し、あの制止したシーンでのエンディングとなったようです。
警察に捕まって刑務所に入るくらいなら、自分たちの意思で終わりを選んだことが、この映画の伝えたかったことがなのではないでしょうか
ただ、やはり死のシーンがないことで、生きていてほしい!と願うファンもいるんでしょうね
私もその中の一人です
もし生きていたとしたら、二人はきっとメキシコにたどり着いて、第二の人生を歩んでいるのではないでしょうか
・テルマ&ルイーズの車はサンダーバード!
1966年製のフォード・サンダーバードのコンバーチブル、いわゆるオープンカーです!
この車は当時高級車だったようですが、かっこいい女性を連想させる無骨さがありますよね。
オープンになった天井を占めることなく、髪を振り乱しながら爆走したり、途中でメイク道具を捨てたり、女性のイメージを壊す、力強い二人にぴったりの車ですね。
いまの機能性だったり、美しさにこだわるよりも、シンプルにかっこいいサンダーバードにあこがれる女性も多いのではないでしょうか
・テルマ&ルイーズのネタバレあらすじは?
はじまりはただの仲良し旅行だった。
物語は、立ち寄ったバーでレイプされそうになったテルマを、ルイーズ助けるため、犯人を撃ち殺してしまったことで始まります。
警察に行ってもどうせ信じてもらえないと考え、二人はメキシコを目指します
その道中様々な珍事件が…
ヒッチハイカーのイケメンに、途中まで乗せていってくれと言われ、乗せてあげようとするも、ルイーズに止められ、泣く泣くあきらめたテルマだったが、道端で再開し、乗せていくことに。
イケメン男と意気投合し、いい関係になったかと思いきや、逃走資金を盗まれ、ルイーズは落ち込んでしまう。
生きるためにお金が必要で行き詰ったテルマは強盗という手に出る。
ことごとくツイいてない二人のようだが、事件が起きるたび、二人の信頼は大きくなり、生き生きと自由を感じるのであった。
そして堂々とネタバレしますが、ついに警察に全包囲され、逃げ場を失う二人だったが、二人は熱いキスを交わし、お互いの手を強く握りしめ、二人を乗せたサンダーバードは断崖絶壁へと走り出すのだった。
飛びこんだらどうなるかなんて誰だって想像しなくてもわかる場所で、
ふたりはあえて走り出すことにしました。
そんな二人の顔が、とても晴れやかで、ふっきれたような、そんな表情に見れました。
いろんな見方があると思いますし、もちろん犯罪はいけないことなので二人を後押しするわけでもないですが、映画として、もっと、自由に主張したり、やりたいことをやってみたり、思いっきり公開してみたり、大声で泣いたり笑ったりする二人がとてもかっこいいです
昔の映画ですが、公開から35年ほどたった今、2024年に日本全国で4Kレストア版のリバイバル上映が行われたこともあり、大きな話題になりました。
やはり名作はちゃんと時間がたっても名作ということですね!

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