今回は多くのファンが多いロボット格闘技の映画
「リアルスティール」についてご紹介します
公開から10年以上たった今、まだ見たことがない方に、ぜひお勧めしたい名作です
ロボット一覧や、アトムの名前の由来にも触れていきます
◯リアルスティールのロボット一覧
リアルスティールに登場する主要ロボット
これさえ押さえておけば間違いない!でしょう
ATOM(アトム)
主役。スクラップ置き場に埋もれていたの練習用ロボット。強みは並外れた耐久性で、めっぽう打たれ強い。
特性は操縦者の動きをコピーする「シャドー機能」
AMBUSH(アンブッシュ)
アトムと出会う前にチャーリーが使用するロボット。
借金返済のため闘牛に挑んだが破壊された。
NOISY BOY(ノイジー・ボーイ)
日本で作られた超高性能だが、超高級のロボット。
全身に日本語の漢字が書かれている。
MIDASに残酷に大破される。
MIDAS(マイダス)
裏格闘技界のボス的存在。モヒカンのような髪型をしている。
対NOISY BOY戦では、勝負がついていたのは明らかだったが、完膚なきまでに叩きのめすシーンは極悪そのもの。
ZEUS(ゼウス)
ロボットボクシング界の絶対王者。最新技術によって一度も負けたことがない。別名「死神」。
◯リアルスティール、アトムの名の由来は?
由来の一つは、監督のショーン・レヴィ氏は日本アニメのファンであることを公言しているので、知っている人は多いかもしれませんが、言わずと知れた日本のアニメ、手塚治虫の「鉄腕アトム」からとったものと言われています。
物語の中でも、息子のマックスは日本語で操作するシーンがあり、日本人からしたら、うれしいシーンですよね
そしてもう一つの由来は、古代ギリシャ語の 「atomos」(アトモス)からきているのではないかと言われる。
意味を調べると分割できないもの。とあります。
いくらボロボロになっても倒れない、壊れないタフさが、
「分割できない」という語源のイメージに合っていると言えます
◯リアルスティールは泣ける!簡単なあらすじ
元ボクサーのチャーリー(ヒュー・ジャックマン)は、ロボット格闘技の賭けに負け続け、借金まみれの生活を送っていた。
そんな状態で、唯一自分で持っていたロボットのAMBUSHを、牛と戦わせ、一獲千金を狙うが、子牛と言われていた牛は、立派な闘牛だったため、あっけなく大破される。
そんな彼のもとに、存在すら忘れていた11歳の息子マックス(ダコタ・ゴヨ)が現れるのですが、借金の返済のため、チャーリーはマックスの養育権を金で売り飛ばそうとしていました。
この辺で最低な父親であることがわかりますよね…
物語の中盤で、チャーリーは大金をはたいて購入した高級ロボットのNOISY BOYを手に入れたが、チャーリーの過信から、Midasとの試合で、NOISY BOYをバラバラに壊されてします。
無残に頭を引き裂かれるシーンは心が痛みました
そしてチャーリー親子は、新しいロボットのパーツを探しスクラップ置き場に忍び込みます。
その最中、マックスが崖から足を踏み外したときに、ロボットの腕に服が引っ掛かったことで、一命をとりとめます。
そのロボットこそが、のちにゼウスと戦うロボットになるとはだれも予想もしなかったでしょう
マックスはアトムに愛着を持ち、持ち帰ります。
そして自分の動きにマネするアトムを見て、アトムの特性であるシャドー機能に気づきます。
シャドー機能を駆使して順調に連勝し、公式リーグ(WRB)の試合で、
強敵「ツイン・シティーズ」を倒すまで来たアトムとチャーリー親子。
そこで、勝利のマイクパフォーマンスでマックスが無敵のゼウスへ挑発をする。
「ゼウス、僕らのアトムと戦え!」
湧きあがった会場でゼウス側はその挑戦を受けることに。
そして二人は絶対王者に挑むこととなります。
いよいよ試合迎えた試合当日。
戦いは激闘となり、アトムは複数のダメージを食らい、音声認識機能が故障してしまいます。
そこでチャーリーは、アトムの特性を生かし、自身がシャドーボクシングをし、アトムに自分の動きをマネさせ、再びゼウスと戦いゼウスを追い詰めます。
結果は判定となりますが、わずかな差でゼウスが勝利します。
ですが、会場はアトムを称える観客で沸いていました。
試合後、マックスが父チャーリーを尊敬の眼差しで見つめ、二人が本当の親子として心を通わせるシーンは誰もが涙したのではないでしょうか。
◯リアルスティールは名作か?
ダメな父親と、疎遠だった息子が、ロボットATOMと出会い、ATOMを通じて心を通わせていくストーリーは、わかりやすい展開ではあるものの、多くの感動が詰まっています。
公開から10年以上たった今でも根強い人気があるリアルスティールは、自信をもって名作といえる映画です。
戦いに敗れながらも必死にもがき、勝利し、さらに心身ともに強くなる二人。
そしてラストの激闘シーンは、涙なしには語れません。
まだ見たことがないかたや、一度見たけどどんな映画だったかな?という方がいたら、ぜひ、友達と、親子と、もちろん一人でも!見て感動していただきたいです。

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