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サマーウォーズはひどい?声優とおばあちゃんの死因は?君の名はと似てる?

アニメ

 

金曜ロードショーでも大人気のサマーウォーズ!

傑作と言われる映画ですが、ひどいという意見もちらほら…
気になる声優一覧と、おばあちゃんの死因、君の名はと似てる?とも話題の映画サマーウォーズに次いでご紹介します。

サマーウォーズ 声優一覧

主要キャラクターのみですが、声優一覧をご紹介します!

小磯 健二(主人公・高校生):神木隆之介
篠原 夏希(ヒロイン・先輩):桜庭ななみ(公開当時:宮内ひとみ)
陣内 栄(陣内家の大黒柱・おばあちゃん):富司純子
池沢 佳主馬(ネットの格闘家・キングカズマ):谷村美月
陣内 侘助(栄の親族・AI開発者):斎藤歩
陣内 万助(栄の次男・漁師):永井一郎
陣内 翔太(警察官・夏希の婚約者候補?):清水優

なんといっても神木隆之介さんの声は本当にいいですよね。
俳優としても、声優としても、とにかくどの役にでもなれるという。。

自然体に聞こえるし、焦りや緊張感もしっかり伝わります。

映画公開の2009年は、神木隆之介さんも、高校2年生だったとのことで、まさに、役にぴったり!ですね。

とても聞きごたえのある声で、大好きでした

 

サマーウォーズがひどいと言われるのはなぜ?

『サマーウォーズ』は金曜ロードショーなどで何度も放送される大人気作ですが、ネットの一部や一部の視聴者からは「ひどい」と言われることがあります。

・親族(翔太)の行動へのイライラ

物語の終盤、敵AI「ラブマシーン」との決戦において、親族の一人である翔太が「おばあちゃんの遺体を冷やすため」という良かれと思った勘違いから、スーパーコンピューターの冷却に使っていた氷を勝手に移動させてしまいます。
その結果、スパコンが熱暴走を起こして作戦が失敗しかけ、「こいつのせいでピンチになった戦犯だ」とイライラする視聴者が少なくありません。

結論から言うと、「悪人ではないけれど、作中で一番空気が読めず、とんでもない大迷惑(大ピンチ)を巻き起こしてしまったやばい奴」です。

命綱だったスパコンが熱暴走でダウンしてしまい、敵を追い詰めていた最大のチャンスがパーになり、世界滅亡のカウントダウンが再び進んでしまいました。

悪意があってやったわけではなく「パニックになって周りが見えなくなり、感情のままに動いてしまった一般人」なのですが、その結果が映画のクライマックスの最大のピンチに直結してしまったため、「ある意味で一番タチが悪い」「やばい行動をとった親族」として語り継がれています。

悪意がないからこそめんどくさいやつって感じですね…

・ご都合主義的な展開

「主人公の高校生が暗算で強力な暗号を解いてしまう」「花札のルールを知らない人が世界を救う」といった展開や、絶望的な状況から一丸となって逆転する王道の展開に対して、「ご都合主義的で冷めてしまう」と感じる人も一部にいます。

どうにかしてハッピーエンドにもっていくしかなかったのか?という展開だが、ラストはしっかり世界は救われるし、みんなで食卓を囲んで楽しそうなシーンとなっておりました。

うーん、すっきりするけど、しないような…?

サマーウォーズ おばあちゃんの死因は発作によるもの

おばあちゃん(陣内栄)の死因は、持病である「狭心症」の発作(心肺停止)です。

劇中では、AIの暴走によって日本中のインフラがパニックに陥り、医療データ管理システムにも異常が出ました。

おばあちゃんの体調をモニタリングしていた医師である三男・万作の携帯端末と医療アラートが、パニックの影響で一時的に機能不全(または電波障害など)に陥り、アラートの音が鳴らなくなってしまいます。

その結果、持病の発作が起きた際に対応が遅れてしまい、眠るように亡くなってしまいました。
事件がなければいつも通り薬や医療機器で防げたはずの死だったため、より悲劇的な展開として描かれています。

映画的には、こうするしかなかったのかもしれないですね。
次の展開に進むためには致し方なかったというか…

もっと長生きして、おばあちゃんも交えてのハッピーエンドでもよかったような気もしますが、これはこれで、ひとつ悲しいシーンも用意されていたということで、非常に残念な結果でしたが、おばあちゃんは亡なくなってしまいました。

 

サマーウォーズ、「君の名は」と似てる?

『サマーウォーズ』と新海誠監督の『君の名は。』は、どちらも「日本を舞台にした大ヒットアニメ映画」という共通点がありますが、作風やテーマには違いがあります。

・似ている点

日常から非日常(ネットの世界、あるいは彗星の落下という大災害)へ巻き込まれるボーイ・ミーツ・ガール的な構造。

主人公たちが「日本の危機・大切な人たちを救うため」に奔走するスケールの大きな群像劇・エンタメ要素。

・異なる点
『サマーウォーズ』(細田守監督)は 田舎の大家族という「リアルな人間関係・コミュニティの絆」が軸。
デジタル(ネット)とアナログ(田舎の血縁の結束や昭和的な温かさ)の対比が描かれます。
細田守監督らしいシンプルで動かしやすい絵のタッチ。

『君の名は。』(新海誠監督)は 「時間軸のズレ」や「運命の恋(神秘的な結びつき)」が軸。

美しい背景美術、音楽と映像が一体化したミュージックビデオのような演出、セカイ系に近い叙情的なドラマが特徴です。

光や空の描写が極限まで美しいリアル系のタッチだと思います。

トーンや演出の方向性は異なりますが、「夏に見たくなるエンタメアニメ映画」として、どちらも通じる爽快感や感動を持っています。

結論から言うと、物語の構造、見せ場、そして「感情を揺さぶる演出のパターン」が非常に似ているからです。

簡単に言うと、どちらも主役が若者でピンチをひっくり返すというところでしょうか!

 

まだ夏真っ盛りなので、もう一度くらい今年中に見ておきたい作品です!

 

 

 

 

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