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免許返納(映画)はつまらない?ネタバレ感想とあらすじバイクも紹介!

邦画

舘ひろしさんが主役を務める「免許返納!?」についてご紹介します!

今少しブームになっている?あの大人気映画あぶない刑事を彷彿させるような昭和感あふれる映画となっておりました!

つまらない、おもしろいという意見と、映画に登場するバイク、車について、ネタバレ大ありでご紹介します!

映画 免許返納!?はつまらない?それとも面白い??

つまらない?との反応があるこの作品ですが、SNSやレビューでの評価を見ると、「つまらない」と言われる理由や、逆に「面白い」と評価されるポイントは人によって分かれていました!

つまらないという意見と、面白いという意見があったので、ご紹介します

つまらないと感じる人の意見:

・社会派のシリアスな高齢者問題(アクセルとブレーキの踏み間違えや事故など)を重厚に描いた作品を期待していると、中身が予想以上にドタバタコメディ&ロードムービー仕立てだったため、ギャップを感じてしまう。

後半の展開がやや荒唐無稽で、現実離れしていると感じる人もいる。

・トーンが中途半端(コメディかお涙頂戴か分からない) 「前半はドタバタな芸能界コメディだったのに、途中から急に人間ドラマやロードムービーの要素が入ってきて話の軸がブレたように感じた」という声があります。

笑いを取りに来ているのか、泣かせに来ているのかが中途半端に映ってしまう人には、少し長く感じられてしまうようです。

・ストーリーの展開や設定が荒削り
「高齢ドライバーの社会問題」をシリアスに描くわけでもなく、かといって純粋なギャグに徹するわけでもないため、「結局何を描きたい映画なのかよく分からなかった」「話の広げ方が少し強引・ベタすぎて冷めてしまった」という意見もあります。

・出演者のファン層に依存している?
舘ひろしさんや往年のスターのセルフパロディや内輪ノリ的な要素が強いため、「ファンや当時の背景を知らないと、ただの古臭いノリに見えて楽しめない」というシビアな見方もあります。

と、タイトルから予想していた展開と違った!という意見だった李、通してみてみたけどいまいち内容がよくわからない。。だったり、なにを意識した映画なの?という摩訶不思議さが、あまり見ている人にヒットしなかったのかもしれないですね。

 

面白いと感じる人の意見:

・舘ひろしさんが演じる「本当はアクションがやりたいのに、周囲から勝手に老いた大物扱いされて免許返納を迫られる」という哀愁とコミカルさが絶妙。
『あぶない刑事』を彷彿とさせるパロディ要素や、ダンディーさとシュールな笑いのバランスを楽しめる。

・舘ひろし×西野七瀬の絶妙な「ギャップと掛け合い」
本人はダンディでアクションをやりたがっているのに、周囲から「老いた大物」扱いされて空回りする舘ひろしさんのコミカルさが最高という声が多数。

特に、西野七瀬さん演じるマネージャーが、大物スターである主人公に対して全く物怖じせず、淡々と冷めたツッコミを入れたり振り回したりするコンビネーションが「見ていて心地よい」「もっとこのコンビの掛け合いが見たい」と高く評価されています。

・昭和・平成の映画を知る世代への「心憎い演出」
かつての刑事ドラマやアクション映画を彷彿とさせるパロディ、随所にちりばめられた小ネタ、豪華な共演陣の登場など、映画好きやリアルタイムで世代を知る人にとってはニヤリとできるポイントが多く、満足度が高いという意見です。

気楽に見られて最後は温かい気持ちになれる 「難しいことを考えず、笑って泣けて最後はスッキリ大団円を迎える王道のエンタメとしてちょうどいい」「疲れているときに家でダラッと見るのに最高の良作だった」といった、肩肘張らずに楽しめる点を推す声も多く見られます。

たしかに、マネージャーとの掛け合いは、なんとも異様な雰囲気というか…
マネージャーだからってそんなにタレントさんにつっかかっていいの??ってくらい、絶妙なコンビネーションでしたね。

そして、昭和スターならではの渋みや、映画に出てくるファン役の八嶋智人さんだったり、南野陽子さんだったり、ほんとにファンなのかな?と思うくらいの熱量で、見ていてこっちも心穏やかになりました(^^♪

ちょい役でしたが、しっかり際立ってましたね

免許返納!? PG12なのはなぜ?

本作はPG12(12歳未満は保護者の助言・指導が必要)に指定されています!

鑑賞自体を規制したり、見てはいけないということではないのですが、ご家庭で鑑賞する際は親御さんが一緒にいるときに、説明を入れたり、スキップする必要があるシーンもあるかもしれないですね。

主な理由としては、作中で反社会的勢力(演:内藤剛志さんなど)との絡みや、バイオレンスを匂わせるシーン、あるいは多少の過激なセリフ・アクション描写が含まれているためだと言えます。

私が個人的に見た感想としては、グロテスクなホラー的なシーンもなければ、殴り合いのけんかがあるわけでもなかったので、「どのシーンが?」というような気もしましたが、たしかに、今の時代的には、反社会的勢力を感じさせるものが画面に映ったら、子供にはよくない。ですよね。

注意して見ていただければ、お子さんでも、「だれこのおじさん、渋くてかっこいい!」ってなるかもしれないですよね

私はバイクも好きなので、さすがに両手をはなして運転…はあり得ませんが、あんなバイクストリートがあるなら、走ってみたいなあ。と思ってしまいました

ということなので、小さいお子様がご覧になる際は、どうぞ内容に気を付けてご覧になっていただけるといいかと存じます!

 

免許返納!? 登場するハーレーの車種、南条の愛車は?

映画の冒頭(および劇中の劇中劇・イメージ映像など)で、舘ひろしさん演じる主人公・南条弘と、俳優仲間の尾崎(演:宇崎竜童さん)が並んで走っていたシーンでは、なんと、あのハーレーダビッドソン ジャパンが車両協力をしており、主役の二人が駆るバイクにはハーレーダビッドソンのモデルが使用されていました!

かーっこいい!!

その中でも象徴的に使われているのが、高いカウルとパニアケースを装備した人気のクルーザー「ローライダーST(FXLRST)」です。

コンビで走るシーンでは、同系統やカスタム違いのハーレーで並走する姿が描かれています。

ハーレー好きな人は、胸熱ですよね!

中盤で登場する宇崎竜童さん演じる尾崎の息子来宮 亮(きのみや りょう)くんの友達も、コツコツお金をためてハーレーを買った!って言っていましたね。

そのバイクに、南条さん運転で、亮君とノーヘルで(良い子はマネしないでね)運転していたシーンは、絶対マネしちゃだめだけど、まあ映画なんで!

大事なバイクを差し出せるいい友達でしたね!

そして、バイクではないですが、南条さんの自慢の愛車として、真っ赤でド派手はフェラーリ328GTS(1988年式)が登場しました。
ほとんどはマネージャーが運転することになっていましたが、もうすこし走行シーンほしかったなあ。というのも本音。。

そして、あぶ刑事で登場した日産のF31レパードがなんと登場します!

一瞬でしたが…

主人公の南条(舘ひろし)が、免許返納しましょうというPRの政府広報CMの撮影シーンでしたね。

気づいた人は少ないのではないでしょうか…

ただ、粋なことする監督ですよね!
かっこよかったです

免許返納!?ネタバレ、あらすじと感想

まだ見たことない方には、ネタバレありまくりなのでご注意!ですが、見る前にどんな映画かなあ?となんとなく雰囲気をつかみたい方へ、ご紹介させていただきます

今作の主人公である、順風満帆な70歳の映画スター・南条弘(舘ひろし)は、内心「またバリバリのアクション映画に出たい」と願っており、タイトルの「免許返納」とは程遠い存在だった。

ある日、盟友の俳優・尾崎(宇崎竜童)がバイク事故を起こし、それに関する南条の軽いコメントがメディアによって「南条も免許を自主返納するのでは?」と勝手に拡大解釈され、SNSの力により、言ってもいないのに、「あの南条が免許返納するってよ!」と話ばかりが先行してしまっていた。

尾崎のことを割と悪く言ったり、強く当たっていたりしたので、嫌いなのかと思っていたら…
ラスト近くなるにつれて、友情ってものがあったんだなあ、と思えるシーンが出てきます

物語が進むにつれて、周りも、事務所社長(吉田鋼太郎)やマネージャー(西野七瀬)からも、世間からも免許返納を強く迫られ、南条は人生最大のピンチに。

まだまだ車には乗りたいし、バイクだって乗りたい。
ハーレーライダーという過去の名作のようなバイク映画も、まだあきらめてはいないだろう。

自分ではまだ乗れる、大丈夫。と思ってるときは、やはり、免許を取られてしまうというのは酷なお話ですよね…

 

終盤は、事故で重体となった尾崎から「最期に息子の亮(黒川想矢)に会いたい」と頼まれた南条は、目ざとく、事細かいマネージャーの目を盗み(あるいは巻き込み)、亮を探すために東北(仙台・福島など)へ向かう旅に出る。

亮の母を名乗る女から尾崎の息子である亮の住所を聞き、息子を迎えに行く道中で、地元のファン(南野陽子・八嶋智人姉弟)や反社会的勢力(内藤剛志)など、さまざまな人物と出会い騒動に巻き込まれていきました。

ここで、面白いシーンと、感動するシーンと、少し目が痛くなるようなシーンがどんどん出てきましたね。

免許返納というはなしからは反れますが、もう一つの見せ場だと言えるかもしれません

ラストは、免許返納をめぐる世間の騒動や自身のプライド、そして仲間や家族との絆に向き合った末、亡くなった奥さんとの思い出の道を走り、南条はあんなに大事にしていた免許を自主返納しました。

尾崎との思い出もあるハーレーライダーの続編の撮影、そして試写会では、登場した主要メンバーがそろって会場で映画を楽しむシーンで、エンディングを迎えました。

楽しそうな表情でスクリーンを見る亮くんの表情が何とも言えなかったですね!

免許返納というタイトルですが、もちろん免許返納する?しない?という内容も盛り込まれていました。

ですが、最後まで見た感想としては、免許の有無の大事さよりも、男同士の友情や、息子に対する愛だったり、血のつながりなんかより、大切な絆があるという暖かいお話だなと思いました。

もう一度ゆっくり見たい作品の一つです!

まだご覧になっていない方は、ぜひ、免許があってもなくても、もしご高齢の方なら、免許返納することも視野に入れて??ごらんになるのも面白いかもしれないですね!!

しぶくかっこいい舘さんじゃなく、コメディ要素がところどころにたくさんあって面白い映画でした!

舘さんのプライベートって、もしかしてあんな感じでおちゃめなところもあるのかしら…

お読みいただきありがとうございました!

 

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