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8番出口(映画)のおじさん死亡?つまらない、面白くないと言われる理由は

邦画

大ヒットを記録した実写映画『8番出口』が8月28日の金曜ロードショーで放送されました!

(監督:川村元気、主演:二宮和也)

2025年8月29日の映画の公開からまだまもないのに、もうテレビで見れるなんて…
しかしながら、この作品も、つまらないし、不気味で怖い、気持ち悪い…との声が多数あった作品ですが、面白い作品だなと思ったので、感想も交えてぜひご紹介できたらなと思います!

映画8番出口はつまらない?

つまらない 😐 という意見も多々見受けられましたので、つまらないといわれる理由についてご説明します

1. 「通路を歩いて間違いを探すだけ」というワンパターンさ
ゲームの限界がそのまま引き継がれた

正直、まじで間違い探しだけで終わる映画なん?て思ってしまいました。それだけの映画で2時間…?え?みたいな

原作ゲームの「白いタイルの殺風景な地下通路を歩き、おじさんとすれ違いながら異変を見つける」というフォーマットを映画でも忠実に踏襲しています。

シチュエーションや舞台がほとんど変わらず、「同じような画(え)の繰り返し」に見えてしまい、中盤から退屈や単調さを感じてしまう人がいるかもしれません。

ただ、ちゃんと、こまかに異変は起きていますので、全く同じ繰り返し。ということではなかったです。

あらすじや、ネタバレを見てから映画を鑑賞された方はきっと、「そんな感じね。」と広い心で映画を最後まで楽しめると思うのですが、何も知らずにみると、なんだこれつまらない。と思ってしまう人は多くいることでしょう。

いったん無になって深く考えずに見ることに専念しましょう。
大丈夫です。ちゃんと怖いシーンありますので(笑)

2. インディーゲーム特有の「ホラー・シュールさ」のギャップ
怖さを期待した人にとっては物足りない

本作はガチガチのホラー映画ではなく、不条理な世界観を描いた心理サスペンスです。「もっと派手なクリーチャーが出てきてほしい」「ジャンプスケア(驚かせ要素)やスリルをもっと味わいたかった」というホラーファンからは、少し肩透かしに感じられたという声があります。

逆に、シュールすぎる演出に「笑っていいのか怖いのか分からない」と戸惑ってしまう人もいるようです。

そう。派手さがない。ただそれだけなんです!
決してつまらないわけではないですよ!

めちゃ怖いホラー映画だと思うと、それはそれでちょっと違うので、怖いのかな?そんなシーンあるのかな?くらいに思っていてほしいです・

3. ゲーム的なルールと人間ドラマのミスマッチ
「サクサク進むゲーム」を期待すると重い

映画版では、主人公の心理描写や、現実世界のリアルな悩み・人間関係のドラマが大きく肉付けされています。

恋人が思い悩んでいることによって、主人公も、どんどんどうしたらいいのかわからない沼にはまっていきます。

一瞬、この迷路の中にいたほうがいいのか?と思わせるようなシーンもありました。

「ゲームのようにテンポよく謎解きやパニックを楽しみたかったのに、主人公の重い内面やドラマパートが挟まってテンポが悪く感じた」という意見もありました。

このように、「シンプルで不気味なインディーゲームの雰囲気そのままの映像化」を期待した人と、「映画としての深いストーリーやドラマ」を期待した人の間で、評価の好みが分かれる原因となっています。
やはり、原作があるものを映画化すると、それ相応の期待がありますよね。
それはわかる気がしますが、ゲームから映画。というのがまず珍しいことなので、ここに注目した監督がほんとにすごいと思います。

ぶっちゃけただ歩くだけのゲームを映画化してヒットさせよう…というのは、、賭けでもありますよね。

でも、不気味さと、ホラーと、ゲームと、現実と、未来への不安が、見事にごちゃごちゃになっていて、ほんとに不思議な気分になりました。

見終わってからも、正解がわかりません、

正解がない。ということを、教えたかったのだろうか…?

 

映画8番出口ラストはどうなった

ラストはどうなったかというと、「現実への逃避」ではなく「人生の現実(トラブル)に向き合う」結末主人公(二宮和也)は数々の異変を乗り越えてついに「8番出口」にたどり着きますが、地上へ出る上り階段ではなく、なぜか再び地下へ続く下り階段が現れます。

(これ正解だったのかな、異変だったのかな…最後まで見たのにわからない…)

その直後、現実世界(あるいはそれに近い空間)に戻った主人公の視線の先で、迷い込む直前に乗っていた電車の車両に戻ってきます。

泣く赤ちゃんを抱く母親に向かって、怒鳴り込む若いお兄さん。

迷い込む前は、周りに紛れて知らん顔をしていたけど、今回は動き出しました。

が、声をかけたのか?声をかけた後はどうなったのか?声をかけろということだったのか?

声をかけなかったから迷い込んだのか???

 

もう謎すぎますよ監督…。。

「父親になる重圧」や何が正解で、何が間違っているのか、どうしたらいいのか。という問題が、この迷い込んだ「異変」であって、正しいことをすることで、嫌なことから目を背けず、自ら向き合って歩き出す。という解釈でいいのでしょうか?

結局のところ、全然怖くないと思いきや、軽くホラーでした…

歩く男も怖いし、途中から出てくる少年はおそらく主人公の息子という設定なのだろうけど、結局出れたのか?わからないし、わからないが多すぎる映画でした。

自分がこんな世界に紛れ込んでしまったら、一生閉じ込められたまま脱出できない気がします。。

永遠間違い探ししなきゃいけないし、また戻ってきたら怖いし、あんな駅の中で大洪水起こったら「異変だ!引き返さなきゃ」なんて普通の思考回路が動くんだろうか…

この映画を見て、政治家みたいに偉大なことをしなきゃ。ではないけど、すこしでも、正しい、正義だ。と思えることがあったら、迷っても行動してみようと思いました。

なんだかとっても考えさせられる映画でした。

みなさんはどのように感じましたか??

映画8番出口は怖い?

見たいけど怖い?怖かったらどうしよう?という方に向けて、どうゆう種類の怖いなのか、かんたんにご紹介

「ガチガチのホラー」というより「不気味・心理サスペンス」という感じ。

ただ、やはり少し怖いです。

ひとりで暗い部屋で見ていたら、たぶん怖いです。

笑えるシーンゼロの映画、久しぶりに見ました…

具体的にどのような部分で怖いと言われるのかというと、無表情で歩いてくると思いきや、ぴったりくっついているおじさんが、急に不気味な笑顔を見せてきたり、突然の異変など、ドキッとするジャンプスケア(驚かせる演出)があります。

一部グロいシーンもありました。。

ネタバレでいうと、バラバラのパーツの赤ちゃんとか…

「無限に続く地下通路から抜け出せない閉塞感」や「人間の心理的な気味悪さ」もしまた異変に気付かず0番出口に行ってしまったら…という恐怖。

まとめると、びっくり!の怖さと、足音や呼吸音などの音、グロテスクな描写、所々で聞こえる赤ちゃんの泣き声。。気味悪い…。というところなどが怖いと言われる理由でしょう。

ちなみに、年齢制限はありませんので、お子さんでも安心してご覧になることができます!

が、トラウマにならないだろうか。

いまだにあの歩く男のひきつった笑顔が忘れられず怖いんですけど私…

びっくり!しながらも、面白がって観れるひとにはいいと思います!

が、怖いの苦手な人だとしたら、誰かと一緒に見ることをお勧めします

私は一人で夜に見て失敗しました :mrgreen:

映画8番出口おじさんが死んだ?

結論から言うと、おじさん(歩く男)が作中で単純に「死亡する」わけではありません。

原作ゲームでおなじみのおじさんは、映画の中でも主人公の前に何度も奇妙な形で現れ、物語の鍵を握る重要な存在として描かれています。

おじさんは、肉体的に「死亡する」わけではありません。が、もっと残酷な結末を迎えます。

おじさんは、まだ正しい手順(すべての異変を見つけて8番出口にたどり着くこと)をクリアしていない段階で、目の前に現れた「出口のような階段」を見つけます。

少年の「それは違う(異変だ)」という制止を振り切り、「早くここから出たい」という焦りから、その偽りの出口へと進んでしまいました。

所々で異変に気付いて教えてあげたあの少年は誰?なに?

その結果、地下通路のルールに背いたことで、人間としての意識や時間を奪われ、あの無限ループの通路を永遠に歩き続ける「異変(通路のシステムの一部)」へと変えられてしまいました。

主人公がもし冷静さを失い、現実の悩みや焦りから間違った道を選んでいたら、おじさんのように「人間性を失ってループに囚われる存在」になっていたかもしれないという、もう一つの可能性(バッドエンド)として描かれています。

だからこそ、主人公の前へ何度も不気味に現れ、無表情で歩いてくる姿は、ただ怖いだけでなく、見る者に強いプレッシャーと哀愁を感じさせる存在になっていました。

いい意味で、こうなってはいけない。という見本になったということですね。

恐ろしい結果にならなくてよかったです。
ゲームならなんどでもやり直せると思いますけど、それこそトラウマになりそう…!!

そうしたら、おじさんのシーンで登場する女子高生は、異変のひとつにされた。ということになりますよね。

だとしたら?あの少年は??やっぱり何者???

おじさんのところにも表れて、主人公の前にも表れて、しかも会話もできて、、

あのこは8番出口から出ることができたのだろうか…???

誰か教えてくれーー

映画8番出口が意味不明で気持ち悪い?

気持ち悪いと言われるのは、独特の世界観と心理描写によるもの。でしょうか。

何度曲がっても同じ白いタイルの地下通路が続き、無表情のおじさんが歩いてくるシチュエーション自体が、悪夢的でシュールかつ「気持ち悪い(不気味)」と感じさせる演出になっています。

また、ただのゲームの映画化にとどまらず、主人公の精神的な葛藤や社会への恐怖心などが抽象的に描かれているため、「ラストの意味が難しくてよく分からない(意味不明)」と感じる観客も少なくありませんでした。

というか、そういった趣旨のゲームだったのかもしれないので、ある意味この感覚で間違っていないと思います。

実際気味悪いですし、それが狙いだとも思うので。

自分なりに解釈してみると、自分の迷いが、終わりのない迷路で、どうしたらいいか、決断ができるまで迷わせ、意志が固まったところで、戸惑いながらも出口への道が開く、、みたいな。

人はみんな迷いながら生きてるし、本当に誰にも、正解はわからないので、この映画は少しやりすぎ感がありますが、誰しもこういう迷い葛藤する時間はあるかもしれないです。

それを、なんとか映画にしてみたのでしょうか?

しかし、数々の異変、主人公の喘息?風邪?病気?とか、じぶんの子供かもしれない少年は、主人公の恋人を「ママ」と呼ぶのに、そこにいる「パパ」には会ったことない。とか…

一番の謎は、結局主人公は8番出口から脱出できたのか?もう一度迷宮入りしたのか?

わからない!!

まさに意味不明!!

もともと軽快で面白い映画を想像して観る人はいないと思いますが、それなりに、疲れる映画だと思ってみてみることをお勧めします

最後に、主人公の二宮君の演技について。
もともとアイドルで歌って踊ってる姿より、映画で演技してる時のほうが好きなくらい、二宮君の演技が好きです。

なんだか、今作では、わざと老けたような、疲れたような、なんとも不思議なオーラがある役でしたね。

アイドル二宮君ではなく、役に入り込んだ役者さん。

彼だからこそ、こんなに難しい役でも大抜擢されたのでしょうね!

この原作のゲームも、もちろん経験済みでしょうかね。

この作品に二宮君が抜擢されたのは、だれよりもゲーマーで知られる二宮くんだから。と監督が猛プッシュしたようです。。

しかも、脚本にも携わっているというなんという多才ぶり…
そこんとこ、注目して二宮君の演技をじっくり見てみてください!

 

映画8番出口 考察、感想

何度か記事には書いていますが、これ、ラストは、歩く男の8番出口は、登り階段でした。

ただ、これは、完全に間違っています、順序が、正しくなかったですからね

焦って間違った道行くとこうなるよ。という教訓なのだろう。

必死に止めた少年、止めたってことは、一緒に正解の8番出口に行きたかったのだろうか?

そして、主人公の見つけた8番出口は、出口と言いながら、地下に下る階段で、しかもホームで、電車に乗り込みました。

終わりのない地下に入る前に戻った感じです、

つまり、、これは正解ではなく、もういちど0番からやり直したのでは?

とも考えられます。

もう一人、少年は、8番出口を曲がってから消えていって、そのあとは登場しなかったので、本当に正解の8番出口に出られたのは、あの少年だけだったのではないか?

話の流れ的にも、回想シーン的にも、あの少年は主人公と恋人の子供で間違いないと思いますが、少年はパパに会ったことありません。

それが何を意味するのか?

これから出会うことになるのか?はたまた死んでしまったから会えないのか?

ふたりとも出口を見つけられないせいで会えないのか?

個人的な想像ですが、主人公も、あの歩く男のように、異変の一つにされたのでは?

異変の一部にされたあの女子高生の「いつもいる男の人」という言葉が気になりましたので…

みなさんはどのようにとらえましたか?

感想としては、すこしくらい面白いシーンあるかな??と思ったら、「意外とちゃんとホラーじゃん!」でした。

二宮君が主人公というのも話題になりますが、あの歩く男、まじで不気味でしたね…

きっと、あの恰好、髪型で駅を歩いていたら、ぞっとしてしまう気がします。

見終わって。あーおもしろかった!と思えないような、頭に疑問符がポンポン出てくるような、摩訶不思議な映画でした。

いまも、映画8番出口はアマゾンで見ることができますし、ヒットしているので、もう一度見たい!見たことない!という方は、ぜひご覧になってシュールさを一緒に体感しましょう(笑)

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