2025年9月26日(金)に全国公開された映画「俺ではない炎上」についてご紹介 😛
なんとも不思議なタイトルに引き寄せられて見てしまいましたが、いきなり不穏な空気になる映画…
主人公はどうして逃げることになってしまったのか?真犯人は誰なのか?
面白い、面白くないと意見の分かれる映画なので、私の意見も交えてネタバレしまくりの感想もご紹介させていただきます!
俺ではない炎上 えばたん=青江だった!!
映画の序盤で山縣泰介(この先は、たいすけと呼びますね)の仕事の取引先?の青江という若者が、のちにたいすけの娘の同級生だったということがわかります。
この作品のカギとなる人物です。
いきなりネタバレをすると、一連の事件の犯人です。
「正しいことをしただけ。自分は悪くない」とひたすら繰り返すシーンは、何とも恐ろしいですね。
自分の父が間違いを犯したことで、正義感が歪んでしまったのか、たいすけのアカウントを乗っ取り、たいすけを助けるふりして社会的に抹消し、現実世界からも消し去ろうとしていました。
たいすけの娘の同級生であったときから、やたら正義感があり、いい子なのかと思いきや、幼少期、別れ際に、「正しいことをする大人になるんだ。」的な発言をして、いったんえばたんは、えばたんの仕組んだとされる「からにえなくさ」の場所まで登場しなかった。
まあ、最初からたいすけに対して、嫌な感じの接し方をしていましたよね。
もう匂わせまくり。
こいつが犯人ですよってオーラがプンプンしていました。
たいすけを追い詰めるも、娘のさくらが助け出し、えばたんを問い詰めたため、すべてえばたんの仕業だったことがばれます。
ということで、自分の中にある正義が完全に歪んでしまい、自分は正しい。と思い込むえばたん少年が、一連の事件の犯人である青江でした。
俺ではない炎上 ネタバレ、感想
個人的な感想ですが、途中までは面白かったです。
たいすけの、なんだか必死に逃げてる風なんだけど、コミカルな走り方だったり、話し方だったり、途中寒いくせに裸になったり…
どうにか面白要素を入れたかったのかもしれないので、画面の構成や、ストーリーは面白かったです。
が、蘆田愛菜ちゃん演じる娘のさくらが登場してから、一気に話が進み、急激につまらなくなりました。
さくら(やまがたという名前なのでハンドルネームですが、めんどくさいのでさくらと呼びます)の役どころは非常に難しいとは思うのですが、なんだかぶしつけだし、わがままだし、怖いし、無理あるなあ。って感じがずーっと続いていました。
「からにえなくさ」のくだりも、知ってたくせに最後に向かうし、最初からたいすけは父だよ、父が無実だってことを証明するんだよ。っていえばよかったものの、まじめに優しく送迎してくれたすみしょーのこと怒鳴るし、アッシーにするし。
まなちゃんいままでいい役だったばかりに、みててつらくなりました…
そしてラストに待ち構えているあのワード、「悪いのは俺だ」「悪いのは私よ」「いや私」…の繰り返し。。。
何だこのラストーーー
途中からどうでもよくなってしまったのか?
面白さもなければ、すみしょーまでのっかって、「悪いのは僕かもしれない」なんて終わり方
結局たいすけいいやつで終わっちゃってるやん。
ていうね。
中盤あんなに中傷されてへこんでたのに、ネットが真犯人捕まえてからは大きく寝返って、たいすけは慰謝料とかもらったのかな?世間的にどうなったのかな?
あと、わからなかったシーンがあるのですが、さくらは幼少期、ネットで知り合った人と公園で待ち合わせをしていたけど、待ち合わせ場所には誰も来なかった。のちにその相手が犯罪者だった。っていう話。あれはえばたんのお父さんだったてことなのか?
あの公園であやしい人影を見た。っていうえばたんに対し、「それは私だよ」というさくら。
ん?女子高生殺害現場にいたってこと?そしたらさくらは子供のころだし、えばたんもこどものころのはず…
えばたんの父が幼少期に女子高生殺害したの?
うん、なぞ!
もうすこしわかりやすく説明ほしかったなあ…きっと前半の面白と、後半のえばたんとさくらの暴走にストーリーをもっていかれたのだろう…
急にカレンダーの表示出て、いきなり時系列ぶっとんで、摩訶不思議でしたわ 😆
と、見ていた私はそう思うのでした
俺ではない炎上 死体はだれ?犯人は
死体はパパ活をしていたと思われる女子大生です。
砂倉紗英など複数名います。
そしてその犯人はえばたんです。
パパ活をしている人に対し、これは正しくないことだ。制裁を…ということで、女の子を殺害してしまいます。
本人は警察に捕まった際、父の存在や家庭は関係ないと言い放つが、自分の父の不貞行為によって家族はバラバラになり、名前も変わったことに、正義が歪んでしまったのではと思います。
実際には、パパ活を装って、女の子と待ち合わせをし、殺害をし、証拠写真を撮り、たいすけのアカウントを乗っ取り、そこにアップし、それを影響力のあるすみしょーが拡散した。
というストーリー。
まあ、前半のおもしろさとはうらはらに、後半はドロドロで面白シーンがまるでなかったです。
というか、ほんとに、序盤からえばたんが怪しすぎるし、さくらはいろいろ知ってるのにまどろっこしいし、なんとも歯切れの悪いラストでした。
ということで、死体はパパ活女子、犯人はえばたんでした。
俺ではない炎上 面白い?面白くない?
おもしろいという声と、面白くないという声があったので、私の意見も交えてご紹介します
・「ここが面白い!」という声
主人公を演じる阿部寛さんの「追いつめられていく圧倒的な焦燥感」と、味方だと思っていた長尾謙杜さん演じる青江の「裏切りの表情(一瞬の不気味な目の動きなど)」のギャップがスリリングで、引き込まれるという感想が多いです。
やはり、主人公の演技力でしょうかね。
この映画は、ストーリーよりも、たいすけの存在感とか、面白いことしてないのに面白く感じてしまうところが魅力のように思いました。
えばたんは怖いんですけど、それはそれで、ギャップをうまく演じているということなので、非常にいい表情が出ているのかなあと思います。
ほぼたいすけの逃げシーンの映画でしたが、ところどころの面白さにくすっとしてしまいました!
そして、スマホの通知音やネットの群衆の狂気がリアルに描かれており、演出にこだわりを感じました。
・面白くない。という声
ネットの理不尽な叩き合いや、主人公の傲慢さが最初は鼻につくこと、また胸クソ悪い人間模様がリアルすぎるため、観ていてかなりメンタルが削られるという意見もあります。
本当に遭ったことを描写してるのかな?と思わせるようなリアリティを感じました。
誹謗中傷の言葉、タイミング、暴力的なユーチューバーの登場など、ここまでする??ってシーンがまあまあありました。
「信頼していた部下に裏切られ、すべてを奪われる恐怖」があらわになっていく中盤では、ここまで自分と周りの意見食い違うか???あまりにもたいすけがひどい扱い受けすぎてないか??ネットやってないって言ってるのに、携帯見せてアカウントやログインがないことがわかれば、一発で犯人じゃないってわかるのに…
というもどかしさもありました。
え?まじで?なシーンがとても多く、理不尽さと、世間の冷たさを真に受けた映画でしたね。
面白くない!というよりかは、ちょっと、あんまり見てて気分がいい作品ではない…という意見のほうがしっくりくるかもしれないですね。
意味が分からない…なんなの?という意見もあるこの映画ですが、ネタとして見てみるのは、面白いかもしれないですね。
真剣に映画館で見たとしたら…いまひとつ?と感じてしまうかもしれないです。
私としては、阿部寛さんの映画は割と好きでよく見ているので、その雰囲気で見れたので楽しめましたよ!
また阿部寛さん主演の映画が見てみたいです


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