百円の恋が気持ち悪い?安藤サクラ減量は何キロ?気まずいシーンとは

邦画

2014年公開の「百円の恋」について

安藤サクラさんの撮影中の減量や、すばらしいクズっぷりが逆に気持ちいい。

ロケ地や、一子が通うジムは実在するのか?

気まずいといわれるシーンや、評価やコンビニ情報についてご紹介します! 👿 

百円の恋 気持ち悪い、気まずいと言われるシーンは?

この映画は、かなりリアリティのある仕上がりになっていると私は感じていて、ちょっと安藤サクラさんのことが好きになりました。

それだけ演技がうまいということですね。

まず主人公は安藤サクラさん演じる一子(いちこ)。

気まずいと思われるシーンはおそらく中盤のレイプシーンでしょう。
わたしもかなり気持ちわる…と思いました。

相手は、もともと気持ち悪い気質のあるバイトの先輩でした。
勝手に好かれていると勘違いして、ずけずけと人の領地に踏み込んでくる男。

酔って気持ち悪くなっている一子に対し、無理やりホテルに連れ込み、腹を殴打し暴行に走る。

卑劣で最低なシーンでした。
が、そう思わせる演技がすごいと思わないとですね…
あくまで演技なので!

前半の自宅でのだらだら生活は、安藤サクラさんが、極限までだらしない体系を作ったそうです。

女優さんってここまでできるんだな。って、女優魂を感じました。

実家で適当な生活をしていたり、兄弟げんかのシーンなんかは白熱していて、ほんとうの実家に住んでいるような演技が最高でした。

 

百円の恋 安藤サクラは減量何キロ?

正確に何キロかは、詳細が出ていなかったので不明です…!

ですが、撮影機関がわずか2週間程度だったとのことで、最初のだらしない体系から、わずか10日足らずで大減量と、筋トレをして筋肉をつけ、ボクサー体系にまでもっていったということになりますね!

体系のすごさはもちろん、本格的なシャドーボクシングや、フットワークの軽さまで、ほんとにボクシングの経験がないとあそこまで動けないんじゃないかなと思いました。

…と思ったら中学生時代にボクシングの経験があったようですね。
とはいえセンスがすごいです。

今作の主演はオーディションだったそうなのですが、一度本気でボクシングをやっていただけに、この役はどうしても勝ち取りたいという気持ちがあったのでしょうか

安藤サクラさん以外が主演の百円の恋も、興味本位で見てみたい気はします :mrgreen:

ちなみに私もボクシング経験者ですが、あそこまで絞れませんでした。(どうでもいい情報ですみません)

 

百円の恋の評価、口コミは?

映画レビューのサイトでは非常に高い評価が目立ちますが、こちら本当に演技のうまさから、気持ち悪いところはどっぷり気持ち悪く仕上がっているので、気分がいいときじゃないと病む!という意見も

ただ、やはり日本アカデミー賞最優秀主演女優賞をとるだけあり、主演の安藤サクラさんの、序盤のダメっぷりから、ボクシングにはまり、精神的に強くなり、笑顔が出るようになり、最後はくやしくて涙するという、しっかりしたストーリーがあり、見ごたえ抜群です。

トータルで見るなら、評価は高いので、見たことない方なら、見る価値は十分にあり!だと思います

 

ちなみにどれだけすごいかというと、数ある名誉ある賞を総なめしているのでご紹介

  • 第39回 日本アカデミー賞:最多5部門受賞

    • 最優秀主演女優賞(安藤サクラさん)

    • 最優秀脚本賞(足立紳さん)

    • 優秀作品賞 / 優秀監督賞(武正晴さん) / 優秀助演男優賞(新井浩文さん)

  • 第88回 キネマ旬報ベスト・テン

    • 主演女優賞(安藤サクラさん)

    • 日本映画ベスト・テン 第8位

  • 第27回 東京国際映画祭

    • 日本映画スプラッシュ部門 作品賞

  • 第24回 日本映画プロフェッショナル大賞

    • ベストテン第1位(作品賞)

    • 監督賞(武正晴さん)

  • 海外の映画祭

    • プチョン国際ファンタスティック映画祭 最優秀アジア映画賞

    • ニューヨーク・アジア映画祭 観客賞

さらに、その年の「米アカデミー賞 外国語映画部門」の日本代表作品にも選出されました!

安藤サクラさんと監督のタッグ…おそるべし…!!!

ここまで愛される映画、めったにないですよね。

内容が内容なだけに、どれだけ演技力がすごいのかがわかります

もう一度見かえそうかな… 😐

百円の恋 コンビニやロケ地は実在する?

ロケは主に神奈川県横浜市や平塚市周辺を中心に撮影が行われました。

横浜市では、一子の家族が営むうまか弁、盛清酒店、華榕楼、ホテルニューヨーク
東京都新宿区高田馬場の青木ジム

そして故・松田優作氏の出身地である山口県が主なロケ地でした。

2012年に新設された脚本賞「松田優作賞」の第一回グランプリ作品の映画化で、山口県周南市・下松市・光市でもロケ撮影がされています

実際に実在するお店や場所なので、映画が上映されたときはきっと町が活気にあふれたことでしょう。

うまか弁(神奈川県横浜市鶴見区仲通)も、青木ジムも実際にあるので、ご近所の方はもしかすると知っていたかもしれないですね!

一子たち家族はいませんが、一度見に行ってみたいです! 😉

そして物語の基盤となる大事なシーンが多いコンビニですが、一子はもともと常連客だったが、一人暮らしをするため、百円ショップで深夜勤務を始めます。

建物自体は実在しますが、映画に登場する100円ショップ(コンビニ)の店舗として営業していたわけではありません。

あの場所は、もともと別の用途で使われていた空き店舗に、映画のためのリアルなセットを作り込んで撮影されたようです!

お店の名前はひまわりのプリントにオレンジの帽子とシャツ

その名も「百円生活」。

ロケ地となった建物は、神奈川県横浜市緑区長津田にあります 🙄

 

見ごたえありまくりで、なんだか短く感じました。
決して明るくてハッピーだけの映画ではありませんし、どちらかというと、ダークな部分だらけの物語です。

それでも、何度どん底に落ちてしまっても、這い上がっていく一子をみていると、とても爽快な気分になります!

努力は必ず報われるではないですが、性格も表情も明るくなった一子は、本当にかっこいいです。

ラストシーンまでドキドキで目が離せませんー!

 

 

 

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