ひつじ探偵団のネタバレ犯人は?セバスチャンの死因とは!

洋画

 

あの大物俳優ヒュージャックマンが主演のヒツジ探偵団。
どうしても「X-MEN」シリーズが頭をよぎってしまうが…
そこは置いといて 😎

原作のGlennkillってどんな意味?や、主な吹き替え声優、気になる犯人についてご紹介!

いきなりですが、まさかの犯人は息子でした…!
というところもご紹介します 😆

 

ひつじ探偵団の原作は「Glennkill」映画との違いは?

原作について
本作の原作は、ドイツの作家レオニー・スヴァンによる小説『ひつじ探偵団』(原題: Glennkill)です。アイルランドの田舎町を舞台に、ひつじたちが飼い主の死の真相を解明しようと奔走する、ユーモアとミステリーが融合した物語です。

原作のGlennkill(グレンキル)とは?

ドイツ語の正式名称としては「Glennkill: Ein Schafskrimi」という名前でしたが、詳しくは、「Glennkill」が正式なタイトル(原題)で、「Ein Schafskrimi」はそれに続く副題という位置付けです。

Glennkillは、物語の舞台となっている架空のアイルランドの村の名前です。

Ein Schafskrimiは、ドイツ語で「羊の犯罪小説(羊のミステリー)」という意味です!

とても分かりやすい説明ですね(笑)

  • 物語の概要:アイルランドの静かな村グレンキルを舞台に、羊飼いのジョージが殺害された事件を、彼に飼われていた「非常に賢い羊たち」が人間たちの目から隠れて捜査し、犯人を見つけ出そうとするミステリー(ユーモア小説)です。

  • 特徴:羊たちの視点で物語が語られる点が非常にユニークです。ジョージが生前、毎晩羊たちに推理小説を読み聞かせていたため、羊たちは人間よりも鋭い推理力を身につけていた……という設定です。

  • 世界的評価:2005年にドイツ語で出版されて以来、30以上の言語に翻訳され、世界的なベストセラーとなりました。

映画と原作の違い
映画版は原作の魅力を踏襲しつつ、キャラクター設定やストーリー展開に映画ならではの大胆な改変が加えられています。

映画のテイスト: 「羊版『ナイヴズ・アウト』」と評されることもあり、英国ミステリー特有のクラシックな空気感と、コメディタッチの没入感が組み合わさった構成になっています。

構成: 原作よりもドラマ性が強調されており、映画の方がテンポやキャラクター同士の関係性に重きを置いた構成だという評価が多く見られます。

映画のほうが、ひつじのモフモフ感や、かわいさにもキュンするので、おすすめ!

 

ひつじ探偵団 吹き替え、字幕どっちがいい?

吹き替えがおすすめな理由

今回の日本語吹き替え版は、山路和弘さん(ジョージ役)、井上喜久子さん(リリー役)、千葉繁さん(セバスチャン役)といったベテラン実力派声優が集結しており、まるでアニメーション作品のような高いクオリティとエンタメ性が話題です。

ひつじたちの個性が声の演技でより際立っているため、吹き替え版は非常に満足度が高いと評判です 😆

字幕がおすすめな理由

ヒュー・ジャックマンをはじめとするオリジナルキャストの生の演技や、英国ミステリー特有のセリフのニュアンスをそのまま楽しみたい場合は、字幕版が適しています。

ヒュー・ジャックマンのしぶい声が、映画に深みを持たせてくれます

(個人的な感想でいうと、日本語吹き替えのほうが面白かったです 😈 )

 

日本語吹き替え版の主要キャストに、お笑い芸人ダイアン津田!

日本語吹き替えにはレジェンド声優さんが多数出演する中で、なんおと双子役で二役演じる人がいる。しかもなんか聞いたことある声…

なんとダイアン津田さんがやんちゃな双子のヒツジの吹き替えを担当していました!

ジョージ: 山路和弘

リリー: 井上喜久子

セバスチャン: 千葉繁

モップル: チョー

リッチフィールド卿: 麦人

エリオット: 石川界人

リディア: 幸田直子

そしていまプチブームの来ているダイアン津田さんも、吹き替え声優に大抜擢されました!

本作で津田さんは、ひときわ個性的な双子の羊、ロニーとレジーの二役を演じ分けました。
筋肉質でやんちゃな兄弟という役どころで、津田さん自身も「一人で二役をやるのは初めて」と語り、アフレコに挑戦されています。

ラストでいいとこ持っていきましたね!

 

ひつじ探偵団の結末はどうなる?

ジョージは羊飼いで、ひつじそれぞれに名前を付けるなと、ヒツジに対し、愛情たっぷりだった。
もちろん、娘のレベッカに対しても。

だが、ある日嵐が明けた草原の上で、横たわったジョージが見つかる。

ジョージは、心臓発作で亡くなったということで片付けられそうになっていたが、ジョージの愛するひつじたちは、これは殺人事件だ。と考え、「犯人を捜す!」と、力を合わせました。
個性豊かな羊たちと、おっちょこちょい?で少し頼りない保安官によって、ジョージ殺人事件の真相が明るみになります

誰もが娘のレベッカが犯人だと確信するが、かしこいひつじリリーによって、真犯人を突き止める。

どうにかして保安官に、犯人はレベッカではない!と伝えようと一生懸命動くが、冬生まれの子羊によって、見事、真犯人を見つけることができた!

そしてレベッカは、無事ヒツジの小屋、家、ヒツジ、そしてとなりのヒツジの群れまでも手にし、幸せそうに暮らすのでした!

愛する妻のなまえのついた茶色い毛皮のリリー。
やさしくて、あたたかくて、かわいくて、かしこいヒツジでした。
きっと奥さんが生きていたら、そんな女性だったんだろうなと思います。

 

ひつじ探偵団のネタバレ犯人は?

映画の結末として、ジョージを殺害した犯人はジョージの息子でした。

息子と言っても、息子だとばれないように、記者に扮装し、ジョージに少しでも特徴が似ないようにわざわざ金髪にし、ジョージを殺害したのです。

自分に都合のいい遺書まで用意して、実の父親を殺してまで、お金が必要だったなんて。

カメラが好きな記者の好青年だと思っていましたが、飛んだどんでん返しな結末でした

娘のレベッカは、実をいうとジョージが殺害される前日に町に到着するのだが、ジョージの殺害当日に現場にいた(到着していた)理由は、ジョージと直接会うために、アメリカから訪ねて来たからです。

物語の背景として、ジョージには過去に別れた家族がいました。
ジョージは妻を亡くした際、双子の子供たち(娘のレベッカと息子のピーター)を養子に出していましたが、その後、レベッカとは文通を続けており、関係を修復しようとしていました。

レベッカはその文通を通じてジョージの現在の暮らしを知り、初めて父親に直接会うためにアメリカからイギリスの田舎町デンブルックまでやって来たのですが、ちょうどそのタイミングでジョージが殺害されるという悲劇的な事態に巻き込まれてしまいました。

その後、レベッカは犯人(ジョージの息子であるピーター)によって、遺産目当てで父親を殺したかのように仕立て上げられる罠にはまり、疑いをかけられることになります。

妹に罪を擦り付けて自分はお金をもらってしまおうだなんて…

とにかく羊たちの名探偵ぶりに感動しました!

 

ひつじ探偵団 セバスチャンの死因は

セバスチャンの死亡理由ですが、リリーとモップルが、ケイレムの小屋に迷い込んでしまい、犬に追いかけられたところをセバスチャンは助けようとして、牧羊犬に襲われ、瀕死の重傷を負ったことが死因です。

最後まで、仲間を想い、仲間のために命を落としたセバスチャン。

リリーは「助けなくてよかったのに。」と悲しんだ。
ヒツジが死ぬということを信じたくなくて、何度もわすれてきたが、忘れてはいけない。とセバスチャンが教えてくれたこれからは、きっとジョージのことも、セバスチャンのこともずっと心の中の記憶として残っていくことでしょう。

ひつじ探偵団でひときわ存在感のある黒いヒツジ。それがセバスチャンです。

ジョージのお気に入りでした。

『ひつじ探偵団』におけるセバスチャンは、一言で言うと「群れから離れた、どこか謎めいた黒い羊(ブラックシープ)」であり、物語の核心を突く重要な存在です。

彼の立ち位置や、ジョージとの関係性には以下のような背景がありました。

  • 群れの「厄介者」であり孤高の存在

    他の羊たちとは少し違う毛並み(真っ黒な姿)をしており、群れのルールや馴れ合いから距離を置いて一匹で行動していました。秘密の過去や辛い経験を抱えているため、周囲からは少し浮いた存在として見られていました。

  • ジョージとの深い絆と特別な寵愛

    羊たちは通常、嫌なことやショックなことがあると「3つ数えて忘れる(忘却する)」という「嫌なことは忘れてしまおう」とする他の羊たちに対し、セバスチャンだけは「死んだジョージのことは、忘れるな」と語りかけます。

    ジョージの死の真相やその恩に報いるため、忘れてはならない。と彼は他の羊たちが目を背けようとする「現実」や「死」に向き合い続けていました

    その孤高でありながらも仲間を命がけで守ろうとする生き様が、物語に大きな深みを与えています。

「ヒツジは死んだら雲になるの」という会話が何度も登場しましたが、ラストで、セバスチャンのヒツジ雲がはっきりと映し出されました。

そしてラストでリリーは、冬生まれの子羊ちゃんに「ジョージ」という名をつけ、
空を見上げ、セバスチャンにそっくりな黒い雲を見つめる。

このシーンを思い出すだけで涙が出てきます。

共感する人いるかな!!

かわいくておもしろい個性的な羊たちの
名推理や、3秒で忘れてしまうというスキルや、驚きと感動は、最初から最後まで、見どころ満載でとっても面白かったです!

非常にすっきりする映画でした
おすすめです 😎

コメント

タイトルとURLをコピーしました