映画『ムーンウォーカー』の監督は、主にジェリー・クレイマー(Jerry Kramer)とコリン・チルヴァース(Colin Chilvers)の二人によって製作されました!
この作品はマイケル・ジャクソンが原案・製作総指揮を務めており、マイケル本人のアイディアが色濃く反映されたプロジェクトでした!
今回はそのムーンウォーカーを見た感想、あらすじやラストに使われた楽曲についてご紹介します!
ムーンウォーカーはどんな映画?
1988年に公開された映画『ムーンウォーカー』
一言で言えば、マイケル・ジャクソンの圧倒的なパフォーマンスと、彼の独特な世界観を詰め込んだ音楽エンターテインメント作品です
厳密なストーリー映画というよりは、ミュージック・ビデオの豪華な寄せ集めや、マイケルというアーティストの魅力を視覚的に表現しています
SFXを多用し、マイケルがロボットやスポーツカーに変身するといった、当時は非常に奇抜でカオスな演出が満載の作品です
ムーンウォーカー 評価はどう?
映画としてのストーリー性や整合性を求める評価は非常に厳しいものがありますが、マイケルのファンやエンターテインメント作品としては高く評価されています
厳しい評価:
ストーリーが支離滅裂であり、完成された物語としての深みはありません。
あくまでプロモーション映像の延長線上にあるという意見も多いです
映画としてみるより、マイケルを見る、ダンスを見る、曲を楽しむという風に振り切って観たほうがいいかもしれないですね!
肯定的な評価:
「スムーズ・クリミナル」のパフォーマンスは圧巻と称され、マイケルの歌唱力、ダンス、独特の創造性を堪能できる作品として愛されています
また、その「カオスさ」や「バカげた演出」すらも、マイケルという唯一無二の存在を味わうための魅力として楽しむファンが多いです
笑顔がたくさん見れるし、コメディ要素があったり、踊ったり走ったりするシーンを観れるのは、この映画ならではの良さでもありますね!
ムーンウォーカー 見た感想は
「映画としての論理」で見ると困惑するかもしれませんが、「マイケル・ジャクソンというスターのライブや映像を、自由な発想で再構築したアート」として観ると非常に楽しめます
時代背景を感じさせる特殊効果や、今見ると笑ってしまうような大胆な変身シーンなど、公開から年月が経った今だからこそ、良い意味で「伝説のトンデモ映画」として親しまれている作品といえるでしょう
二部作になっていることを知らずに見たので、途中まで見てた感想は「ああ、これはプロモーションビデオを再生する映画なのか」と思ってしまいました。
途中から急にストーリーがは締まって、マイケルが終われ、変身して、、
とにかく不支持な時間を過ごしました。
ただ、マイケルのファンの人からしたら、マイケルのやりたかったこと、伝えたかったことが直接伝わるし、永遠に映画の中でマイケル似合うことができるので、きっと幸せに感じていることでしょう!
映画としてのストーリー性は、うーんでした!
(個人的な感想なのでお気になさらず!)
映画 ムーンウォーカーに使われている楽曲は
主にアルバム『BAD』に収録されているヒットナンバーが中心です。
Smooth Criminal(スムーズ・クリミナル)
本作のハイライトと言える楽曲です。
映画の中では、この曲に合わせてマイケルがダンスを披露するショートフィルムが挿入されており、映画の核心部分とも言える非常に象徴的なシーンになっています
Leave Me Alone
当時のマスコミによる報道やプライバシーの侵害に対するマイケルの怒りや皮肉が込められた楽曲です。
アニメーションを多用した非常に独創的なミュージック・ビデオが映画内に組み込まれています。
Speed Demon
マイケルがバイクに乗って逃走するシーンなどで使われる、疾走感あふれる楽曲です。
Come Together
ザ・ビートルズの名曲をマイケルがカバーしたバージョンです。映画の演出において非常に印象的に使われています。
Man In The Mirror
ライブ映像として使用されており、マイケルのメッセージ性が強く伝わる感動的なシーンとなっています
マイケルの全盛期の楽曲が映像とともに楽しめる、まさにファンにはたまらない構成になっていますよ!
ムーンウォーカーのあらすじ ラストで流れる楽曲は?(ネタバレあり)
物語は大きく分けて、マイケルのキャリアを振り返る映像パートと、物語パートで構成されています
【核心となるストーリー】
世界征服を企む悪の組織のボス「ミスター・ビッグ」は、子供たちを麻薬漬けにして操ることで世界を支配しようとしていました
ある日、子供たちとピクニックに出かけたマイケルは、はぐれた少女を探す過程で、偶然にもミスター・ビッグの秘密基地に迷い込んでしまいます
組織の計画を知ってしまったマイケルは命を狙われますが、彼は愛の守護神から遣わされた使者「ムーンウォーカー」としての力を発揮します
クライマックスでは、マイケルがzetaのピンチに、巨大なロボットやスポーツカーに華麗に変身。
ミスター・ビッグの軍団や巨大レーザー砲を圧倒的なパワーで打ち破ります!
その後、さらに戦闘機(宇宙船)へと変身し、夜空へと飛び去っていきます
別れと再会、そしてライブへ
無事に子供たちを救い出したマイケルは、一度その場を去りますが、子供たちが彼との再会を願うと、再び現れます
ラストでは、マイケルが子供たちを連れて地下のステージへと向かい、ザ・ビートルズのカバー曲「Come Together」を披露します
最後は、レディスミス・ブラック・マンバーゾ(Ladysmith Black Mambazo)による楽曲「The Moon is Walking」とともに、本作の不思議で豪華な世界観を締めくくるようなエンディングが流れて終了します
「現実の物語」というよりも、マイケルが子供たちのヒーローであり、同時に宇宙から来た特別な存在であるかのような、夢と魔法に包まれた結末になっています…
誰が考えたのやらというラスト…
とにかくハッピーエンドだから良いか!
という映画でした!
もしご興味があればぜひ見てみてください 😆


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